靴の見直しに加えて、足そのもののコンディションを整えることも大切です。
1. お風呂上がりの保湿
乾燥した皮膚は柔軟性がなくなり、少しの摩擦でも硬くなりやすくなります。顔や体と同じように、お風呂上がりには足の裏や指先にもボディクリームやワセリンを塗って、皮膚を柔らかく保ちましょう。
2. インソール(中敷き)の活用
扁平足(土踏まずがない状態)などで足のアーチが崩れていると、歩くときに特定の場所(足の指の付け根など)にばかり体重がかかってしまいます。クッション性の高いものや、土踏まずをサポートする立体的なインソールを靴に入れることで、足裏にかかる圧力を分散できます。
3. 足の爪は「スクエアカット」に
爪を丸く短く切りすぎると(深爪)、歩くときに足の指先にうまく力が入りません。その結果、不自然な歩き方になってタコができることがあります。足の爪は、先端がまっすぐになる「スクエアカット」にして、両端の角をヤスリで少し丸める程度にするのが理想です。