赤ニキビや黄ニキビは、毛穴の詰まりに炎症が加わって起こる「炎症性ニキビ」です。
赤ニキビは毛穴の周囲が赤く腫れた状態、黄ニキビは炎症が強くなり、ニキビの中に膿がたまった状態です。痛みや腫れを伴うことも多く、放置すると炎症が長引いたり、ニキビ跡につながったりすることがあります。
「膿が見えるから出したほうが早く治る」と思うかもしれませんが、赤ニキビや黄ニキビを自分で潰すのはおすすめできません。 指や爪で押すことで皮膚を傷つけ、炎症をさらに悪化させたり、ニキビ跡が残る原因になったりすることがあります。
赤ニキビの治し方は、ニキビの数や炎症の程度、できている場所などによって異なります。皮膚科では、アダパレン、過酸化ベンゾイル、これらの配合剤、必要に応じた抗菌薬などを使い、炎症を抑えながら新しいニキビができにくい状態を目指します。
また、赤ニキビ・黄ニキビが治った後も、ニキビは繰り返しできることがあります。そのため、炎症が落ち着いた後も適切な治療を続け、**再発を防ぐための治療(維持療法)**を行うことが大切です。
「ニキビが赤く腫れて痛い」
「ニキビから白や黄色の膿が出てきた」
「大きなニキビを繰り返している」
「ニキビを潰してしまって跡が心配」
「市販薬を使っても赤ニキビが治らない」
このような場合は、自己流で潰したり刺激したりせず、皮膚科へご相談ください。
東京駒込皮膚科クリニックでは、赤ニキビ・黄ニキビなどの炎症性ニキビの診察・治療を行っています。
駒込駅(山手線・南北線)から徒歩1分と通いやすく、仕事帰りや学校帰りにも受診していただきやすい立地です。
赤く腫れたニキビや痛いニキビ、膿をもったニキビを繰り返している方は、ニキビ跡を残さないためにも、早めに皮膚科で適切な治療を始めましょう。