イボ(尋常性疣贅)はうつる?魚の目との違いや痛みに配慮した治療を専門医が解説

イボはウイルス性でうつります。早めの受診が最短の治療です。

「自分で切ったらイボが増えた」「子供が痛がって通院が続かない」。そんなお悩みは、駒込駅徒歩1分の当院にご相談ください。イボ治療は通院のしやすさが完治への近道です。

【秒速トリアージ:あなたのイボ、今すぐ受診?】

イボは放置するとウイルスが広がり、家族にうつるリスクがあります。

【今すぐ受診】

 1ヶ月で数が2倍以上に増えた。足の裏にあり、歩くたびに強い痛みがある。出血している。

【早めに皮膚科へ】

 イボの大きさが5mm以上ある。市販の魚の目薬を2週間使っても治らない。

【セルフケアの注意(禁忌)】

 ウイルス性のため「自然治癒」は期待せず、絶対に爪切りなどで自分で削らないでください。

【イボ治療のよくあるQ&A】

  • Q. 家族のお風呂やプールでうつる?
    A. うつる可能性があります。足ふきマットやタオルの共有は避けてください。
  • Q. 爪切りで切ったり、ピンセットでむしっていい?
    A. 絶対にNGです。傷口から周囲の皮膚へウイルスをばらまいてしまいます。
  • Q. いつ、どこで感染したのでしょうか?
    A. 潜伏期間が数ヶ月〜1年以上あるため、感染経路の特定は困難です。

専門医が解説する原因と「魚の目」との違い

イボの原因はウイルスです。当院ではダーモスコピー(皮膚を拡大して見る特殊な虫眼鏡)を使い、魚の目や悪性腫瘍と正確に見極めます。

一般的なイボ(尋常性疣贅:じんじょうせいゆうぜい)は、皮膚の小さな傷口から「ヒトパピローマウイルス(HPV)」というウイルスが入り込むことで発症します。当院監修メディア「ヒフメド」でも注意喚起していますが、市販の魚の目薬(スピール膏など)を自己判断で顔や首に貼るのは禁忌です。健康な皮膚まで溶かし、かえって症状を悪化させる危険があります。

【鑑別比較表:イボ・魚の目・水イボの違い】

特徴

ウイルス性イボ(尋常性疣贅)

魚の目・タコ(鶏眼・胼胝)

水イボ(伝染性軟属腫)

主な原因

HPVウイルスの感染

靴などの物理的な圧迫・摩擦

軟属腫ウイルスの感染

うつるか?

他の部位や他人にうつる

うつらない

プールなどで子供同士でうつる

見た目・症状

表面がザラザラ・黒い点がある

表面がツルッとして芯がある

表面がツヤツヤで水っぽい

【初診から完治まで】

イボ治療は「1〜2週間に1回」のペースで、数ヶ月〜長い方で年単位の根気強い通院が必要です。だからこそ、痛みを和らげる工夫と、通いやすいクリニック選びが重要になります。

この記事のまとめ

  • イボはウイルス感染によるもので、放置や自己処理は周囲にうつる原因になります。
  • 急に数が増えたり、歩いて痛い足の裏のイボは、すぐに皮膚科を受診してください。
  • 魚の目とは原因も治療法も全く異なるため、ダーモスコピーによる正確な診断が必要です。
  • 液体窒素を基本に、お子様には痛みを和らげる塗り薬や漢方(ヨクイニン)を併用します。
  • 治療には定期的な通院が必要なため、駒込駅徒歩1分の当院なら無理なく通い続けられます。

東京駒込皮膚科クリニックについて

  • クリニック名: 東京駒込皮膚科クリニック
  • 住所: 東京都豊島区駒込2-15-8 駒込ビル2F(豊島区・文京区・北区の境界、駒込駅すぐ)
  • アクセス: JR山手線・東京メトロ南北線「駒込駅」北口・5番出口から徒歩1分
  • 予約方法: 24時間いつでもネットからWEB予約が可能

当院では、寝不足で辛い思いをされている方が「来てよかった、今夜から眠れそう」と安心していただけるよう、親身な診察を心がけています。もし当院の治療でお悩みが軽くなりましたら、励みになりますので、ぜひ[Googleマップへの温かい口コミ・レビュー]へご協力いただけますと幸いです。

【クリニック情報】

場所: JR山手線・東京メトロ南北線「駒込駅」徒歩1分